マイナポイントで決済サービスを複数使い分けることはできるのか?

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マイナポイントを活用した消費活性化策への参加の意向を示している決済サービスについて取り上げましたが、マイナポイント(マイナンバーカードを活用した消費活性化策)で決済サービスを複数使い分けることはできるのか?

「マイナポイントの利用方法」では「お好きな決済サービスを1つ選択」

これに対する答えは2019年11月6日のマイナポイント活用官民連携タスクフォース(第2回)【資料1】マイナポイントを活用した消費活性化策についてに書いてあります。

PDFのページで5ページ目(ノンブルでは4ページ目)に、「マイナポイントの利用方法」というスライドがあり、「お好きな決済サービスを1つ選択」と書かれてあるため、「決済サービスを複数使い分けることはできない」ということになります。

キャッシュレス決済事業者登録要領でも「サービスの選択肢は1つ」「変更はできない」と明記

2020年1月6日に公開されたキャッシュレス決済事業者登録要領でも、

1.2.4 マイナポイントの申込
マイナンバーカードを取得しマイキーIDを設定した者が、自らがマイナポイント事業で利用するキャッシュレス決済サービスとして、本事業の補助対象のキャッシュレス決済サービスのうち一つを選択することを「マイナポイントの申込」という。

3.1.1 マイナポイント付与補助の内容
マイナンバーカードを取得しマイキーIDを設定してマイナポイントを申込んだ者(以下「対象者」という)が、2020年9月1日(火)以降の7ヵ月間に、自ら選択したキャッシュレス決済サービスを用いて当該申込以降に前払又は物品等の購入を行った場合、マイナポイントとして、当該サービスで利用可能なポイント等を対象者に付与する。

  • ※やむを得ない場合として補助金事務局が認めた場合を除き、選択したキャッシュレス決済サービスを変更することはできない

のように、「決済サービスを複数使い分けることはできない」旨が明記されています。