【開催延期】うきは夢ラボにて「新食品表示を学ぼう(初級編)」セミナー

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2020年3月5日(木)13:30から15:30にかけて、COVID-19感染拡大防止のため、期日未定で開催延期となりましたが、うきは6次産業化研究開発・事業化支援センター(うきは夢ラボ)(うきは市浮羽町朝田223-1)にて「新食品表示を学ぼう(初級編)」セミナーを開催するとのことです。

先着20名で締め切られるとのことですので、参加予約(うきは夢ラボ 0943-77-3733またはうきは市役所農林振興課農政係 0943-75-4975)はお早めに!

新食品表示とは

2020年4月から! 新「食品表示法」 2015年4月、「食品表示法」が施行された。 「食品表示法」とは、食品の安全性の確保などを目的とした「食品衛生法」、品質に関する基準を定めた「JAS法」、健康維持と現代病予防を目的とする「健康増進法」の食品の表示に係る規定を一元化した法律。食品を摂取する際の安全性を確保すること、...

一例としてアグリジャーナルの2020年3月末で経過措置が終了、新「食品表示法」の注意点とは?の記事から引用しますが、

2015年4月、「食品表示法」が施行された。

「食品表示法」とは、食品の安全性の確保などを目的とした「食品衛生法」、品質に関する基準を定めた「JAS法」、健康維持と現代病予防を目的とする「健康増進法」の食品の表示に係る規定を一元化した法律。食品を摂取する際の安全性を確保すること、自主的かつ合理的に食品を選択する機会を確保することが、この法律の役割となっている。

施行から5年間、経過措置が適用されるため、その間は原材料や栄養価の表示が十分でなくとも罰せられることはないが、2020年の3月末に経過措置期間が終了する。つまり、2020年4月1日には新しい「食品表示法」に則って、懲役や罰金といった罰則が科されるということだ。

という、十分な経過措置をもって2015年に施行された食品表示法の経過措置が終了し、新しい表示方法のルールに従って原材料や栄養価の表示を行わなければならないというものです。

今月中旬に類似の話題があっていた

これは食品表示法の施行以前からあるルールだったのですが、「無農薬」「無化学肥料」という表示は不可にもかかわらず、農産物のオンライン販売サイトでそれらを表示した商品が散見されるという話題がtwitter上であっていました。

この件についてはリアルタイムで追えていなかったので、別途取り上げるかもしれません。

例えば2018年10月1日現在情報として福岡県が公開している新しい食品表示制度~食品表示法が施行されました~では、

「有機」「有機JAS」「無農薬」の表示
  • 「有機」「有機JAS」「オーガニック」の表示は、有機JAS認定を受けた食品に限り表示をすることができます。
  • 有機JAS認定を受け、有機JASマークの付いた食品を原材料として使用した場合に、「有機○○使用」と事実に即して表示することは可能です。
  • 「無農薬」「無化学肥料」表示は、消費者が一切の残留農薬を含まないとの間違ったイメージを抱きやすいため、表示することはできません

と明示されています。

今回の新食品表示を学ぼうセミナーに参加される方はもちろん、参加されない方も有機JAS認証を受けた食品の表示(「有機」「有機JAS」「オーガニック」)と、表示そのものが禁止されている「無農薬」「無化学肥料」表示の違いには注意するようにしてください。

ポケットマルシェが農林水産省食料産業局にヒアリング

はじめに 「”無農薬”という表記は、消費者の優良誤認を引き起こすのではないか」 「”無農薬”という表記を売り場で認めることで、お金をかけて認証を取得している生産者が損をするのではないか」 このような議論が生まれたことを発端に、ポケマルは「無農薬」表記に対する賛成意見と反対意見をアンケートにて集め、それぞれの意見の...

ポケットマルシェが、農林水産省食料産業局にヒアリングした結果をまとめています。

その中の回答のひとつに、

現在は、食品表示法もオンラインは対象外となっています。本ガイドラインだけオンラインを対象にすることは難しく、食品表示法等と横並びで検討する必要があると考えています。
なお、無農薬表示をしてもよいか問い合わせを受けた場合には、「残留農薬や、隣の農地からの農薬飛散の可能性もあるので、”栽培期間中は農薬を使っていない”など、生産者の方が根拠を持って表示できることを書いてほしい。単に”無農薬”と表示することは望ましくない」とお伝えしています。

というものがありますので、こちらを参考にしていただくと良いかと思います。

有機JAS認証を受けているオーガニック製品の例(新川製茶)

有機JAS認証事業者一覧(公表に同意された事業者)というリストがあり、「氏名、住所、連絡先等の公表に同意された事業者のみ」掲載されています。

うきは市内でこのリストに掲載されている所として、新川製茶(うきは市浮羽町山北227-2)があります。

農林水産大臣の認定を受けた登録認定機関が、生産工程管理者(生産者)の申請を受けて圃場ごとに認定し、認定を受けたもののみが有機農産物・有機栽培・オーガニックなどの表示ができ、有機加工食品原料となりえます。

有機加工食品製造業者も登録認定機関の認定が必要で、有機農産物や有機加工食品を小分けする業者(流通段階で小分けする業者)も登録認定業者の認定が必要です。つまり生産者、製造業者小分け業者までの段階で認定を受けなければ、最終商品に「有機」の表示ができません。

主な項目としては、

  • 3年以上化学農薬、化学肥料、除草剤及び化学土壌改良資材を使用しない栽培法で、しかも慣行栽培圃場から肥料や農薬の飛散がない茶園で生産された生葉であること。
  • 製造や包装の工程で有機農産物でないものと混合しないこと。
  • 栽培から製造~流通までの記録があり検査官が追跡調査ができること。
  • その他、多項目の認定条件をクリアすること。

これだけの項目をクリアするには、一筋縄にはいかない徹底した管理が必要です。

新川製茶のお茶は、店舗やオンラインショップで購入することができるほか、うきは市のふるさと納税でも入手することができます。

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